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(朝日新聞5月28日付記事) 「企業献金などの禁止目指し結集・・・江田議員ら無所属5人」 江田憲司衆院議員ら無所属の国会議員5人が29日、企業・団体献金の全廃や官僚の天下り禁止を目指す議員集団「自立した議員をめざす会」を発足させる。今後、自民、民主両党の若手議員とも連携していく方針だ。 同会では29日から、全国会議員を対象に「政治とカネ」についての意識調査を実施する。調査では(1)企業・団体献金の廃止、(2)逮捕・起訴された国会議員への歳費支払い停止などについて見解を聞き、回答を公表。最終的には「政治とカネ」の透明性確保につながる議員立法提出を予定している。
(毎日新聞5月30日付記事) 「衆参5議員「政治とカネ」調査」 衆参両院の5議員が29日、企業・団体献金の全面禁止を掲げた勉強会「自立した議員をめざす会」を結成し、全国会議員を対象にした「政治とカネ」に関するアンケート調査を始めた。 メンバーは、江田憲司、田中甲、川田悦子、山村健の各衆院議員と高橋紀世子参院議員。企業・団体献金や政党助成金の是非、逮捕・起訴された議員への歳費支払いの考え方などを尋ねることとしている。江田氏は記者会見で「政治とカネをめぐる不祥事が相次ぎ、国会の自浄作用が働いていないため、アクションを起こしたい」と説明した。
(神奈川新聞5月30日付記事) 「政官業の癒着打破を 無所属5議員 江田氏ら勉強会発足」 「政治とカネ」をめぐる不祥事が続く中、江田憲司氏(衆院神奈川8区)ら5人の無所属国会議員が29日、企業団体献金の全面禁止や官僚の天下り禁止を目的とした勉強会「自立した議員をめざす会(The Independents)」を発足させた。 同会には江田氏ほか、衆院議員の川田悦子氏と田中甲氏、山村健氏、参議院議員の高橋紀世子氏が名を連ね、今後も賛同する議員を対象に拡大していく方針。 「政官業癒着の打破なくして真の改革なし」との考えで、企業団体献金の全面禁止や官僚の天下り禁止、地方分権推進、情報公開の徹底を目指す。 江田氏は、参院議員会館で同日開いた発足会見で、「今年に入っても政治とカネの不祥事が起きているが、国会ではまったく自浄作用が果たされていない。国民の怒りは頂点に達している」と強調。 「ささやかな一歩だが、日本の政治をむしばむ政官業癒着の構造打破を目指し、具体的なアクションを起こしていく」と語った。 同会は同日、「政治とカネ」についての意識を問うアンケートを全国会議員を対象に配布。結果は後日公表する。また、今後は改革派の首長ら有識者を招いたセミナーなどを実施し、「国民が納得できるような議員立法」(江田氏)を目標に活動するという。 メンバーによる政党や会派結成の可能性について問われた江田氏は、「将来的な会の発展については、あらゆる選択肢を排除しないが、勉強会としての発足だ」と述べた。 |
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