立憲民主党も「参院選総括」を取りまとめました
2025年9月 5日 tag:
自民党の政局(石破おろし)ばかり、日々、マスコミで報道されていますが、立憲民主党も先に、二度の両院議員総会を経て「参院選総括」を取りまとめました。
そこでは、党内からの厳しい声を反映して「事実上の敗北」と結論付けました。ただ、「惨敗」という更に厳しい参院幹部等からの意見もあったことを申し添えます。
今回の我が党の敗因は多々ありますが、率直に言って、「党首力」「政策の訴求力」「SNSの発信力」等において、国民民主党や参政党の後塵を拝したことだと考えています。
このままでは、我が党の先行きは「じり貧」で、今後の大きな政治、政局の流れからも取り残され、私も「党存続の危機」(連合総括案)に瀕していると思います。結果、次期衆院選は極めて厳しい戦いになること必定でしょう。
ここでは、参政党や国民民主党に大きく水をあけられた「SNSの発信力」について、少し私の考えを述べます。
端的に言って、今の「我が党のSNS発信」はお話になりません。「魅力的なコンテンツ」が何かを見定める能力もなく、それをプレイアップする「演出」もない、そして、何よりもSNSの世界で受ける「役者」がいないということに尽きます。
特に、最後の「役者」について言えば、SNSの世界で総スカンを食らっている、あるいは、揶揄、批判をされている議員を、我が党の動画等で選挙戦終盤、「好んで?」出演させていました。目を疑いましたが、これでは、やればやるほどマイナスでしかなかったでしょう。
執行部は今後、SNS発信については「特命チーム」を作り、予算等の資源も投入するそうですが、今の現状は、どこをどう変えれば効果的なSNS発信ができるか、という次元では到底なく、どうしようもない「ドツボ状態」であることを、まずは、深刻に受け止めるべきことからスタートすべきだと思います。
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