石破首相、辞任へ!
2025年9月 7日 tag:
遅きに失したとは思いますが、やっと石破首相も、ご自身が続投することが国政に停滞を招くということを悟られたようです。
裏金問題を引き起こした旧安倍派を中心とした議員たちが中心になって「石破降ろし」を仕掛けたため、国民の「怒り」や「判官贔屓」等で内閣支持率が上がっていたことは事実ですが、政権運営は、与党の石破首相を支えようという「求心力」がないと立ちゆかないものです。
その趣旨を、私は7月21日、このFBで以下のように書きました。お辞めになる時期ははずしましたが。
「石破首相が続投表明したようですが、私は、いずれ早い時期にお辞めになると思います。
喫緊の課題が山積しているから、国政に一刻の停滞も許されないとか、政治空白を作るべきではないと言いますが、現実問題、実際上、党内の求心力を失った総理大臣が、そういう課題に対応する重要な決定ができるとは到底思えないからです。それが、私の政権、官邸における経験です。
思い起こせば、98年7月、当時の橋本首相が、参院選結果を受けて即断即決で退陣を決められ、私も阿吽の呼吸で同じ判断をしたのも、同様の理由からです。」
自民党はまた、その成否はともかく、総裁選で「いつか見た夢」を追い求めるのかも知れません。それさえない立憲民主党はこれからどうすれば良いのでしょうか。
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