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感動した。国会でこんな思いにとらわれたことははじめてだ。臓器移植法改正で私が賛成したA案が可決されたのだ。これで15歳未満の子供も国内で移植を受けられる可能性が広がった(参院次第だが)。 確かに「死生観」や「脳死」をめぐる人それぞれの立場はあるだろう。それを否定するつもりは更々ない。ただ、私は地元で「そうちゃん」(緑区)「いっきちゃん」(青葉区)の心臓移植のための募金活動を応援してきた。その「そうちゃん」は希望をもって渡米したが手術直前の容態急変で亡くなった(「いっきちゃん」の手術は成功)。その現実を知るだけに、一刻も早く改正案が通ることを願っていた。遅すぎるという批判もあるだろう。A案に問題ありとの批判もあるだろう。でも、立ち止まっていては何も生まれないのだ。
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