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50歳からの「子育て親バカ奮闘記」
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 2008年度 2007年度
[24/Dec/06]

 最近、児童虐待の事件が後を絶たない。言語道断だが、毎日夫が仕事で夜遅く帰宅し、それまで家でずっと子供と2人きりでいると、妻がいらいらしノイローゼになってしまう気持ちもわからないではない。趣味や自己実現の時間もとれないし、たまの同窓会にも子供を預けないと出れない。政治家といってもサラリーマンではなくなった私としては、なるべく、代われるなら妻の会合にも便宜を図るようにしている。そこまでいかなくても、妻が買い物帰りに、駅前の喫茶店で1杯のコーヒーを飲んでくるのを勧めた。時間にして15分くらいかもしれないが、こういう息抜きが本当に必要なんじゃないかと思う。「1人でコーヒーを飲む時間」を周りがいかに作ってやれるか、そんなことでも親は子供に優しくなれる。

[20/Dec/06]

 兄弟ゲンカ。龍(5歳2ヶ月)と翔(1歳8ヶ月)もやっとやるようになった、というか親にとってはこれまた火種が増えたということなのだが・・・。ただ、これも翔が成長した証だろう。発端は、必ずお兄ちゃんのやっている所に翔が寄ってきて、モノをとろうとする、邪魔をしようとする。それを発火点にすさまじい、けたたましい叫び声が、泣き声が・・・。龍もまだまだ「人間ができていない」?当たり前か、毅然として、翔の手を払いのけようとするのだ。「お兄ちゃんなんだから貸してあげてよ」と言っても聞く耳をもたない。居間でも風呂場でもどこでも、まあ犬も喰わぬ○○ゲンカよりはまだましか。

[12/Dec/06]

 私は超晩婚(44歳)だったが、幸い、龍と翔を授かった。ただ、私の弟夫妻も含めて、子供が欲しくても恵まれないカップルも多い。最近、私の妻の友人が、結婚16年目にして東京都内のあるクリニックで体外受精に成功した。妻とともに我がことのように喜んだのだが、彼女のこれまでの苦労を見るにつけ、やはりこの不妊治療の、特に女性に対する負担たるや経験した者でないとわからないと感じた。せめて経済的負担だけでも軽減するよう私も以前から不妊治療の保険適用などを訴えているのだが・・・。毎日子育ては大変だと、ついウンチたっぷりのオムツを替えるのを面倒くさがる自分がいるが、そんな苦労とは比較にならないと戒めている。

[07/Dec/06]

 「いじめ」が社会問題化している。子供を持つ親として現実に龍と翔に起こった場合どう対処すべきだろうか、と考えさせれる。先日、あるテレビ番組でも紹介されていたが、同様に「いじめ」が社会問題化していたイギリスでは、すべての学校が「匿名メール」での相談するしくみを作ったり、いじめられた側が訴えれば、いじめた子の親に25万円までの罰金を課すなどの施策を講じ、効果が出てきているようだ。国会ではすぐに教育基本法などの議論に向かいがちだが、政府としても今すぐ具体的な方策を講じる必要がある。

[02/Dec/06]

 最近、朝夕めっきり冷え込むようになった。そうなると子供たちは一晩で風邪を引く。先日も翔(1歳8ヶ月)が鼻をたらしていると思ったら、前の晩、布団を蹴り脱いで数時間何もかけずに寝ていたらしい。我が家は寒くなると、「機関車トーマス」の絵柄が入った毛布の寝袋のようなものを着せて(寝相が悪くても大丈夫なように)、その上に布団をかけて寝かしているのだが、それでも寝入りばなは汗をかくし、就寝中の温度調節にはやたら気を使う。自分の両親も昔、いろんな工夫をしながら寝かしつけてくれたんだろうなあと思うと、改めて親に感謝する今日この頃だ。

[26/Nov/06]

 知人のクリスマスデコレーションの点灯式に家族で行った。ただ、龍と翔は、部屋にいた「ワンワン」を追いかけっぱなし。女の子は知らないが、男の子はどうしてこんなに「ワンワン」と「電車」が好きなんだろう。「ブーブー」も定番だが、龍が小さい時、車から陸橋から、田園都市線の電車をみつけては「デンタ、デンタ」と叫んでいたのを思い出す。四六時中犬と一緒に走り回っていた翔(1歳7ヶ月)は、さすがに疲れたのか、帰宅と同時にいつもより早くネンネ。と思ったら初めて寝言を言ったのにはビックリした。「ワンワン」「ワンワン」。楽しい夢でも見ているのかな。

[14/Nov/06]

 翔紀(1歳7ヶ月)は、やっと自由自在に歩けるようになって、今、それがうれしくてしょうがないらしい。ちょっと目を離していると、どこかに行って「悪さ」をしている。一番好きなのがトイレの便器。そこにたまったバイ菌だらけの水に平気で手を突っ込み、それを舐めるもんだから汚くてしょうがない。お腹を壊すぞ! その程度ならまだいいが、そのまま便器にはまって溺れ死ぬという事件もあるようで気が抜けない。同様にあぶないのがお風呂の浴槽。水を抜かないままにしておくと、いつのまにか浴室に行って何やらしている。やはり、そのまま湯船に落ち込んで溺れ死ぬ場合もあるようだ。どうして赤ん坊は、こうも変な所が好きなんだろう、あ〜あ。

[07/Nov/06]

 11月5日の日曜日、長男・龍生(5歳)の「七五三」のお祝いで、地元・驚(おどろき)神社にお参りに行った。他の二家族とともに神主さんにお祓いを受け玉串を奉納する。もちろん、龍に流儀がわかろうはずもなく、両親付き添いでうやうやしく頭を下げる。二礼二拍手一礼。終わるとお守りとお菓子がもらえる。久しぶりに顔見知りの神社総代、役員の方々にもお会いできて良かった。その帰りはお決まりの家族での記念撮影。あざみ野の写真館には、同じような家族連れが大勢来て賑わっていた。本当に平和な家族との一日に感謝。でも、折角の写真も来年の年賀状にできないのが少し悲しい。

[01/Nov/06]

 幼稚園のクラスを参観してみて思ったのは、やっぱり男の子と女の子の精神年齢の差は歴然としている、ということだ。ある一番背が高く大柄な女の子なんかは、物怖じもせずしきりに私に話しかけてくるのだが、その風格は若干5歳にして「おばさん(失礼!)」の域に達していた。また別の女の子は、私が帰ろうとすると足に抱きついてきて離してくれない。そして「私を一緒に連れてって」。これって危ないんじゃないだろうか。ただ、その上手もいるようで、それを見ていたまた別の女の子が言うことにゃー「この子は誰でも口説くんだよ」だって! 龍(5歳)は、そもそも「口説く」なんて言葉は知らないよ、絶対!女の子同士が会話しているのを聞いても、どこかの井戸端会議のようでした。

[26/Oct/06]

 龍(もうすぐ5歳)の幼稚園の誕生会に行った。毎月の行事で、誕生月の子供の保護者だけが出席を許される。ホールで年少、年中、年長合同の会でお祝いをした後、それぞれのクラスへ。龍のバラ組は四人が該当。一緒にジュースとお菓子を食べて、一人ずつプレゼントをもらう。先生に「龍ちゃんは将来何になりたい」と聞かれて「パン屋」と答えたのにはびっくりした。「じゃあ、好きなパンは?」に「食パン」。なんでメロンパンじゃないんだ!?親子のギャップはやっぱりあるな。わいわいがやがや楽しい誕生会だったが、園児に「江田けんじ」「江田けんじ」と呼び捨てで騒がれたり、抱きつかれたり。授業中の先生の手前まいった。でもまあいいか、考えてみれば将来の有権者なんだから。

[18/Oct/06]

 普通、子供というものは甘いものに目がないはずなのだが、うちの子に限ってはそうではない。幼稚園の給食でたい焼きが出て、「甘い!」と言って食べ残すのも龍(もうすぐ5歳)だけだろうし、翔(1歳半)も、赤ちゃんのくせに甘いものは苦手で、大人の味?のトマトが大好物であることは前にふれた。龍に「じゃあ、チョコの甘さは?」と聞くと、「チョコはいい。でもおまんじゅうの甘さは嫌い」と言う。本当にまったくパパとおんなじなんだから、と変にうれしくなってしまう。パパもヨウカンやこしあんの甘さはダメだけれど、チョコやケーキの甘さは耐えられるのだ。将来二人とも「辛党」になると思うと、今から一緒に飲むのが楽しみになってきた。ちょっと早いか?

[13/Oct/06]

 翔(1歳半)には「満腹中枢」というものがないらしい。ちゃんと自分のご飯は食べたのに、パパやママが食べていると決まって、ダイニングテーブルの椅子によじ上ってきて手を伸ばす。お菓子を隠していても、ちゃんとみつけ出して、袋をあけてくれとせがんて来てモグモグと食べる。赤いものが特に大好物で、トマトを口いっぱいほおばって何片も食べる。まだ赤ん坊のくせにどこがおいしいんだろう?! その点、龍(もうすぐ5歳)の方は野菜嫌い、特になぜかコーンがダメで、幼稚園の「頑張るカード」にシールを貼ってもらえない日は決まってコーンが給食に出た時だ。最近、食も細くなってきたみたいで、風呂場の入り口にある体重計に乗ってもなかなか20kg越えができない。「小太りの翔」と「スリムな龍」兄弟だ。

[10/Oct/06]

 とりあえず下の子(翔紀)も一歳半になり、足取りもしっかりとしてきたし自意識も明瞭に出てきた。お兄ちゃん(龍生)と家の中で追いかけっこをしたり、兄弟で遊ぶこともできるようになった。少なくともその間は手が離れて助かる。一つの子育ての関門をこえた感じだ。それにしても、長男と次男の関係というのは面白い。多かれ少なかれそうなのかもしれないが、長男はおっとり、次男は勝ち気でいたずらし放題。喧嘩をすると龍の方が泣いてしまうことも多い。これから長い時間、一緒にいるんだから仲良くしてね。

[02/Oct/06]

 龍の運動会に行った。最近は、かけっこをしても順番を付けない学校もあるようだが、おかしいと思う。その点、龍の幼稚園の園長先生は、最初の入園式の時に「子供は一番になりたいと思って頑張るし、負けるとくやしいという思いが次につながる。要は向上心」といった話をしてくれた。その教育方針に大賛成だ。親としても子供を預けた以上、先生の思うようにビシバシ鍛えてほしい。多少行き過ぎがあっても良い。ところで龍も、新石川公園で転んで鼻から血を出しながら練習した甲斐があって、今年はかけっこで3番になった、去年がビリから2番目だったから褒めてあげた。何番でも成績があがったことが大事だと思う。

[22/Sep/06]

 共働きで子育てをしていると、おばあちゃん、おじいちゃんがいてくれたら、とつくづく思う。子供が熱を出すと保育園も預かってはくれない。しょうがない、近所の一時預かりサービスを利用せざるを得ない。元々、明日は病気でお休みとわかっている場合はまだいいが、保育園から突然電話があって「熱を出したので迎えに来てください」と言われるのが一番困る。妻とどちらが行けそうか急遽相談する。病気でない場合も、なかなか、仕事をして帰って、ご飯を作って、お風呂に入れたら、「読み聞かせ」一つとっても億劫で、というのが、いけないと思いつつも、正直なところだ。そうやって家庭教育というものがなおざりになっていく。核家族の子育てとは多かれ少なかれ、こういった事情にあるのだろうか。

[19/Sep/06]

 「こわいダンス」。今、我が家で大流行だ。下の翔(1歳5ヶ月)が、カブトやクワガタを怖々とさわって、次の瞬間には、顔をこわばらせながら、両手をお化けのように下に垂らしながら後ずさりする様子を称して言う。しかし、翔の奴、これがなかなか演技のようなのだ。本当に怖がっているのかと面白がっているパパや龍(4歳10ヶ月)を尻目に、時々、その直後に不敵な笑いを浮かべることがある。この歳で受けようと思っているとしたら、こいつなかなか大物かも。これも親バカ。

[10/Sep/06]

 「三食昼寝付き」などと失礼なことを言ったが、専業主婦の子育ての悩みは深い。あざみ野アートフォーラムの子育てサークルでのこと。専業主婦の皆さんと懇談する機会があったが、私が「少子化対策」として経済的支援や仕事をする環境作りの重要性を述べると「それより専業主婦の存在意義、社会的意義を認めてほしい」。旦那の帰宅はいつも遅く、帰ってきても当然「ご苦労さん」の一言もない。いったい自分は何なんだろう、ということでノイローゼや鬱になる場合もあるという。確かに子供と密室で二人きり、自分の時間も持てないでいると、そのうち虐待に及ぶ場合も最近は多いという。子育ては国の基本。主婦の皆さんが子育ては楽しいと感じながら、自己実現もできる社会的環境作りが必要だろう。

[06/Sep/06]

 最近は、パパが夜遅く帰宅しても、龍(4歳10ヶ月)と翔(1歳4ヶ月)が玄関まで「お迎え」してくれる。翔なぞは両手を目一杯あげて「万歳スタイル」で「お星様キラキラ」で迎えてくれるので、思わず「幸せな家庭の良きパパ感」に浸ることができる。でも、なぜかわかっているのだ、このあたたかい歓迎ぶりは。何ですかって?それは、パパが帰ってきたら一緒にカブトとクワガタのカゴの中が見られるから。我が家では、すっかりカゴの良質な飼育環境づくりやエサのジェリーやりはパパの役目で、それを見るのが息子たちの極上の楽しみになっているのだ。でも何でもいい。あたたかく迎えてくれれば。

[29/Aug/06]

 少子化対策が叫ばれているが、「子育ては女性の役割」という既成概念を捨て、男性もなるべく子育てに参入することが大事ではないだろうか。私の役所の後輩が書いた「経産省の山田課長補佐、ただいま育休中」という本が売れているが、役所や会社の上司の意識革命が一番必要だ。ただ、政策を立案する、当の政治家や役人が家を空けっぱなし。これではピントはずれの政策ばかりとなる。というわけで、江田けんじは、せっせと育児に勤しんでいる、と言うと「何を偉そうに!」と妻に怒られるだろうか。私も昔、正直、主婦は「三食昼寝付き」と思っていた。今はとんでもない。育児ノイローゼにならないように少しでも妻を気遣うことを旨としている。本当ですよ!

[24/Aug/06]

 早く帰宅した時、子供をお風呂に入れるのは私の役割だ。二人一緒だから、翔(1歳4ヶ月)は湯船の中で縁に手をかけさせておいて、その間にまず龍(4歳9ヶ月)を洗う。龍は少しアレルギー症なので石鹸が残らないようによく「すすぎ」をする。頭も膝の上に頭をのせて湯が目に入らないように丹念に洗う。と、「なに? 翔がいない!? あれ?」と思ったら湯船の中に沈んでいた! あわてて抱き起こす。あぶない、あぶない、もう少しで溺れ死ぬところだった。でも、その時、翔は湯の中でしっかりと目を見開いてカッと天井をみつめて動じる気配もなかった。もしかしてこれって大物? これも親バカ。

[19/Aug/06]

 お盆の週のつかの間の休み、龍と新石川公園に行き、蝉の幼虫が木に登っているのを採った。本当はクワガタを狙ったのだがいない。皆さん、この辺で採れる所があったら教えてください。そして、夏休みの昆虫観察というか、自宅のカーテンに登らせて、見事に孵化の一部始終を龍と一緒に見た。感動だった。背中が白色っぽくなって膨れていき、そのうち頭、目、胴体と順番に出てくる。最初は白っぽい身体と黄緑と白の羽根だが、それが時間が経つとともに茶色になっていく。見事なアブラゼミの誕生だ。生命の誕生を直に見ることで、少しでも生き物を大切にする心を養ってほしいと思う。

[11/Aug/06]

 「今日はプールへ行くんだよ」と楽しみに保育園に行った龍が、帰宅して「どうだった」と聞いても「行かなかった」と言う。「○○君と△△ちゃんは行ったよ」とも言う。先生の手紙を見て驚いた。折角、お友達のお父さん(歯医者さん)が保育園に来て、子供にも分かりやすく工夫して「歯磨き」を教えてくれたのに、龍たち数人の子はふざけて騒いで聞かなかったらしい。そこで先生たちの総意で罰としてプールに行かせなかったのだ。先生曰く「日頃、挨拶や礼儀を教えているのに悲しいし残念」。親も子供のことは分かっていると過信しがち。改めて目がさめる思いで龍には言って聞かせた。曖昧にせずケジメをつけてくれた先生にも感謝。親と先生の信頼関係がないとできない。

[06/Aug/06]

 翔も1歳3ヶ月で、やっと「意識」というか「認識」かな、出てきたようだ。少なくともパパかママかは保育園に迎えにいくと笑顔でこたえてくれるのでわかるし、ちょっと前まではママがいなくなっても泣かなかったのに、最近では玄関まで追いすがり必ず大泣きする。「だ〜め!」と大きな声でいたずらをたしなめると、眉間にしわを寄せるようにもなった。お兄ちゃん(龍)とも少しからんで遊べるようにもなったし、おもちゃの「ブーブー」に腰掛け、足で進めるようにもなった。発育順調だが髪の毛がまだまだ薄いのが気になる。

[01/Aug/06]

 翔は、とにかく「食いしんぼ」で、人が食べていると必ず寄ってきて食べ物を指さすので、最近では辛いもの以外は「えいや!」と何でも口に入れることにしている(妻には内緒)。この前はサクランボを種ごと飲み込んだので、どうせウンチで出てくるだろうとは思ったが、正直ちょっと心配した。最近では「乳ボーロ」の袋を持ってくるので、いつものように「ありがとう!」と受け取ろうとしたら「アアん!」と怒る。どうやら開けて食べさせてほしいということらしい。いずれにせよ、上下8本の歯で食べ物を噛んでいる間だけは静かなのでホッとする。

[27/Jul/06]

 「動物以上人間未満」。翔(1歳3ヶ月)はやっとよちよち歩き。それも酔っぱらいのように3、4歩よろよろして手をついてしまう段階だ。そして、何でも指さして「わんわん」。「まんま」か「ママ」かわからない言葉と、聞きようによっては「パパ」と聞こえる(思わず頬がゆるむ)言葉を発する。何でもつかんで手渡そうとするので、もらって「ありがとう!」と必ず言うことにしている。これも親バカ教育の一環だが・・・・・。

[25/Jul/06]

 今のご時世、カブトやクワガタはスーパーやデパートで買うことになっている。インドネシア産のコーカサスオオカブト(これも父親として子供に図鑑を読んでやっている学習効果)なぞカゴ付きで一匹3000円もする。新石川公園に行っても絶対にカブトなんかみつけられないから(ただし、この前ゴマダラカミキリ虫は捕獲した)、生き物を飼うのも良い経験と、今年は500円前後と安い(それでも500円だ!)幼虫を飼い、みごと先日、カブトムシ(メス)とコクワガタが孵化した。万歳! 龍も毎日霧吹きで「昆虫マット」に水分補給をしてきた甲斐があったね!

[21/Jul/06]

 ムシキング箸入れにムシキングパンツ。ムシキングカード(これも説明がいるが省略)を入れるムシキングファイル。タマプラのイトーヨーカドーに買い物に行けば、三階にあるムシキングTVゲームは絶対に素通りできない。ひと頃はアンパンマンばっかりだったのに子供の成長は早い。4歳男児としては、マジレンジャー、ウルトラマンメビウス、ムシキングが三種の神器だ。ただ、我々が小さい頃は、田舎へ行って本当のカブトやクワガタを、ヤブ蚊に喰われながら、スズメバチと格闘しながら採ったものだ。そういう意味では最近の子供は不憫(ふびん)だなあ。

[19/Jul/06]

 「ムシキング」。龍ぐらいの幼稚園児、男の子なら誰でもはまる「ムシキング」。我が家も例外ではない。誕生日のプレゼントもムシキング図鑑。それも全部種類がのった分厚い奴がご所望なので、本屋さんを探し回ってあざみ野のKaBoS書店へ。さすがに興味のある名前はすぐ覚える。「マンディブラディスオオカブト」「なんじゃそりゃ?」パパの時代はせいぜい「オオカブト」だけだったぞ。ただ、すらすらと世界のカブト、クワガタの名前をそらんじる我が子の記憶力のすごさに「これはただ者ではない!」。これも「オオ親バカ」。

[15/Jul/06]

 そうした次第なので、何も私が一時お仕えした「橋本龍太郎元首相」の「龍」をとったわけではない。しかし、我々夫婦の予想通り、当時、永田町界隈では「やっぱり江田は橋本さん」と言われた。ちなみに、次男というのは可哀想なもので、あれだけ熱心に寝る暇なく考えた長男の命名時と異なり、その時最後まで候補に残った「翔紀」をそのまま付けた。一瞬だった。ただ、字画の「12+9」の組み合わせはふんだんにあったので、「21世紀を翔けめぐる」という意味を込めた。これも親バカ。

[11/Jul/06]

 この16画がくせ者で、名前らしい字は私の「憲」、あと「龍」「樹」ぐらいだった。親の「憲」を引き継ぐことも考えられたが、私にはそういう気は全くなく、「樹」は名前には?。結局「龍」に。5画で「生」と書き、音の抑揚をつけるために「き」と読ませることにした。結果、特に意図した訳ではないが「龍のように生きる」という意味になった。「龍」とは中国でいう「王」である。完璧な親バカだが、今では名前負けしないように祈るしかない。

[09/Jul/06]

 子供の命名は自分でした。凝り性のAB型なので「姓名判断」「赤ちゃんの名前事典」等を5冊買い込み、徹底的に字画を研究した。その結果、「江田」にあう人格、地格、外格は、なんと私の「憲司」「16+5」がベスト、あと「12+9」が良いということになった。私の両親もよく考えて命名してくれたものだ。そこで長男は「龍生(りゅうき」、次男は「翔紀(しょうき)」とした。

[07/Jul/06]

 私には、この歳(50歳)で4歳と1歳の男の子がいる。超晩婚(44歳で初婚)だったせいだが、妻が働いていることもあり、体力勝負の子育て真っ最中だ。上の子は幼稚園の年中さん、下の子は保育園。上の子も、その保育園から幼稚園に行き帰りをしているので、妻の帰宅が遅い時は、地元に居合わせた私が迎えにいくこともしばしばだ。世はまさに「少子化」時代。政治の世界でも対策が急務なだけに、日々の子育て日記を書きながら、実践的少子化対策を考えてみるのも一案と思い、今日から親バカ丸出しの日記を綴ることにする。

 2008年度 2007年度
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