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50歳からの「子育て親バカ奮闘記」
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 2008年度 2006年度
[11/Dec/07]

 この週末は、龍と翔の「クリスマス会」というか「お遊戯会」。残念ながら仕事で行けなかったが、後でビデオで見た。
 翔(2歳8ヶ月)の方は、はじめてのお遊戯だったが、ほとんど何もせず立っている状態。先生にタンバリンを渡されても、鈴を渡されても突き返し、まったく「やる気なし」。龍の時はまだ、多少演技めいたことをした記憶があるが、まあいいか。
 龍(6歳1ヶ月)の方は堂に入ったもの。何人かの男の子とジャニーズ張り?の踊りをみせてくれた。はじめて革靴を履いて髪も整髪、大人びたステージ衣装に身を包み、「一丁前」の演技をみせてくれた。11回も練習をした成果が出ていた。
 親として、こういった機会に思わぬ子供の成長の過程をみることは、無類の楽しみだ。幼稚園、保育園の先生方に心から感謝したい。

[04/Dec/07]

 翔(2歳7ヶ月)は最近「パパ、嫌い!」。「どうして」と聞くと「鬼さんが来るから」。
 とにかく翔の夜は遅い。昼間一度昼寝をするからだと思うが、夜になってもなかなか寝ない。平気で11時過ぎまで起きている。そこで私が「早く寝ないと鬼さんが来るよ」と少し脅すからなのだが、それがトラウマ?になっているらしい。翔が今一番恐いのが「鬼さん」なのだ。
 一方、龍(6歳1ヶ月)の方は、極めて健全な生活。夜10時ぐらいになると、それまで元気一杯だったのに、コトンと寝てしまう。ただ、そう言えば、龍も翔の頃、なかなか寝ないで困ったっけ。

[27/Nov/07]

 翔(2歳7ヶ月)は、次男だからしょうがないのだろうが、ニーニーの龍(6歳)の見るテレビに付き合わされる。
 龍は、「アンパンマン」→「ムシキング」→「ウルトラマン」→「ポケモン」と順調?に男の子なら必ず通る道を成長してきたのに、翔の場合は、いきなり、タイムスリップ?「ポケモン」から、テレビは入ることになる。
 言葉もろくろくわからないうちから、逆走して時々「ウルトラマン」「アンパンマン」へ。これって多少成長に影響あるんだろうか? そもそもこんなことを考えるのも親バカ?

[20/Nov/07]

 翔(2歳7ヶ月)の食欲は並大抵ではない。とにかく、自分は既に十分食べていても、人が食べ出すとまた寄ってきてしっかり食べる。
 我々夫婦の帰宅が遅くなり、保育園で夕ご飯を食べてきても「そんなの関係ない!」また一緒に食事をとる。龍(6歳)と違って、子供らしく甘いものが大好きで、今は「アメ」と「アイスキャンデー」が大好物だ。でも食べても食べても人一倍「ウンチ」で出てしまうから、なかなか大きくならない。
 逆に龍は少食。甘いものも大嫌い。この前の誕生日も「僕はケーキは要らないよ」。それでいて、寿司や刺身は勇んで食べる。これは将来、大酒飲みだな。

[11/Nov/07]

 龍(6歳)の行くキッズ(保育園)では、男の子にも編み物をさせている。最初は、何だと思ったが、龍が一生懸命、編み機(箱型の筒の周りに串をいっぱい刺して紡ぐような機械をこれまた手作りで作成)で、毛糸を交錯させながら編んでいる様子を見ていると、なるほど集中力というのは、こうして養われるのか、とも思う。一目一目、白、赤、青と、イタチのシッポ?のようなマフラー?が出来上がっていくのを見ると、この子は、この歳で理屈をこねるのと集中力はあるので、将来は弁護士かな、と親としては勝手に思っている。これも親バカ。

[05/Nov/07]

 インフルエンザが流行っている。例年になく早い時期での流行だ。
 龍(6歳)の保育園でも次から次に犠牲者が。龍も例外ではなく、三日間、熱にうなされて、タミフルを飲んでやっと直った。と思ったら、今度は妻に伝染。やはり三日間、会社をお休み。一応、私と翔(2歳6ヶ月)は今のところ無事だ。
 最近は、幻覚症状が出るということで、20歳未満にはタミフルは処方しないというお医者さんもいるようだが、我が家がかかったお医者さんは、すぐに処方。一応、気をつけて奇異な行動に出ないよう注意していたが、そのような症状は出なかった。皆さん、気をつけてくださいね。

[28/Oct/07]

 龍が6歳の誕生日を迎えた。月日のたつのも早いものだ。
 思い起こせば、龍が生まれた時は、地元、青葉区でミニ集会の最中。連絡を受け、中座して急いで新横浜から、妻の実家、神戸に向かおうとしたら、新幹線に乗る前に「おぎゃー」。産気づいて分娩まで超スピードの安産で、もちろん、間に合わなかった。
 その龍も、来年からは「ピカピカの一年生」。遊び道具も、ムシキングから 任天堂「wii」にまでなった。近所の公立に入れるつもりだが、雑草のようにたくましく育ってほしいと願っている。

[21/Oct/07]

 地元あざみ野の劇団四季とのコラボレーション企画第一弾!「二人のロッテ」の鑑賞会がこの土曜日にあった。私、江田けんじが、「30人会」でも激励のメッセージをいただいているように、浅利慶太総監督に日頃、ご指導いただいているご縁で実現にこぎつけたものだ。もちろん、私も龍、翔、妻と一緒に参加した。青葉、緑区の若いご夫妻、お子さんも多数参加していただき、久しぶりに「心洗われる」感動的なミュージカルを存分に味わった。来年2月には、今度は大人向け「キャッツ」等の企画第二弾も予定されている。是非、皆さんもどうぞ!劇団四季のチケットはプラチナチケットですぞ。

[15/Oct/07]

 龍(6歳寸前)の幼稚園の運動会に行った。今の季節はどこでも運動会で、私も職掌柄、何カ所も顔を出すのだが、やはり、自分の息子の運動会になると格別だ。奇跡的に、他の運動会とも重ならず、はじめて最初から最後までいた。
 ここの幼稚園は、かけっこでも順位をつける。龍は残念ながら3位だったが、去年からは順位が一番あがった。園長先生の教育方針で、負けたって「くやしい」「今度はがんばろう」と思うし、それがバネになって人間は成長する。悪平等はイカンということで、私も全面的にこの方針に賛成している。
 でも龍に何が一番楽しかったと聞くと「愛の風船」。これは親子参加競技で、風船をもった旦那が女房とぶつかって風船を割り、そのまま子供の手をひいてゴールするという、なかなか工夫した競技だ。倦怠期の夫婦?にも配慮した微笑ましい一コマ。久しぶりに運動会を満喫した。

[23/Sep/07]

 仕事中の携帯に、龍(5歳11ヶ月)から電話があった。今日の水泳教室のテストで、ついに水中に潜れて「赤組」から「ピンク組」になったのだ。「おめでとう。よく頑張ったね!」。毎日のお風呂で、人知れず?ゴーグルをはめて潜る練習をしていたことを知っていただけに、また、幼稚園の年長さんでは、龍一人が赤組だったことを知っていただけに、「良かったね」という気持ちで一杯だ。進級が遅くても自分で努力したことが大事。関係ないが、この前、島忠でキャベツの苗を買うというので、「毎日自分で水をやるんだよ」と約束したら、この前なんか朝6時に起きて水をやっていた。なかなか根性があるかも、これも親バカ!

[29/Aug/07]

 龍(5歳10ヶ月)の水泳教室だが、なかなか水の中に潜れない。他の年長さんはどんどん上のクラスに進級していくのに、龍一人取り残された感じだ。極度に水に恐怖心があるのは、私がプールで突然、龍を抱きかかえて沈んだことが原因か。そういえば水を飲んで思いっきり咳をしながら泣きじゃくったことがあったっけ。でも龍なりに悔しかったのだろう、最近、お風呂に一人で先に入るといって怪訝に思っていたら、どうやら一人でゴーグルをつけて潜る練習をしていたらしい。その結果、この前の試験では、もう少しの所までいった(でも不合格)。頑張れ!龍。

[18/Aug/07]

 家族で岡山に里帰りした。亡き父の墓参り、法要のためだ。05年秋の選挙の時、龍(5歳10ヶ月)を岡山に預けて、特に亡父には、海水浴や虫取り、池でカモや亀へのエサやり等で散々遊んでもらったのに、龍にはその記憶はあっても感慨はないらしい。まだ「死」というものを認識できない年齢だから仕方ないことなのだが・・・・・。でも、新しいお墓の前で手を合わすことはできた。「翔がこんなに大きくなったよ」。父が亡くなった時、1歳ちょっとだった翔は、自分で歩き言葉も少し喋れるようになった。彼に「ジージー」の記憶は、もちろんない。

[06/Aug/07]

 ポケモン、ポケモン、ポケモン! 龍(5歳9ヶ月)今、ポケモンに大夢中だ。アンパンマン、ムシキング、ウルトラマンと、ご多分に漏れず、順調に「男の子」としての、その路線をこれまで突っ走ってきたが、最近では、木曜日午後7時からのポケモンを見逃すと、怒るは怒るは。丁度、保育園に迎えにいく時間と重なることが多いので、ビデオに録画をするのだが、パパやママが取り忘れた時の取り乱し様といったら。それにしても、それに付き合わされている弟、翔(2歳4ヶ月)は、いきなりポケモンで、何が何だか分かっているのかな?

[16/Jul/07]

 週末になると、翔(2歳3ヶ月)は最近、機嫌が良くない。「ニーニー」(龍5歳9ヶ月)が、お向かいの同い年のお友達と、二人で一日中遊ぶからだ(まあ、しかし、子供というのは何でこれだけ遊ぶことがあるのだろう?)。ただ、翔も必死に追いかけて、仲間に入れてもらおうとするのだが、そこはまだ2歳。なかなか5歳のお兄ちゃんたちとは伍していけない。というわけで、つまるところ、泣きわめくことになる。まだ、家や庭で「ニーニー」が遊んでいる時は、相手にされないのに、勝手に仲間気分で入っていけるのだが、お外だと、車も通るので私たちが許さない。まあ、その時は一人で存分、カブトムシの籠を見ていれば良いよ。独占だぞ!

[09/Jul/07]

 七夕の日。あざみ野フォーラムで開かれた「子育てフェスタ」に家族で参加した。昨年に続いて二回目だが、今回は、子供の遊び場も広くとって、また、子育て情報が豊富にとれるよう工夫がしてあった。同じ子育て世代のお母さんたちが主催しているのだが、数多い子育てサークルが横に連携するのにも役だっている。あ、そう言えば、龍(5歳8ヶ月)が願いを込めて書いた短冊「カブトムシが生まれますように」。御利益があって今日(7/8)、めでたく我が家でカブトムシ第二号が誕生した。龍曰く「やっぱりお願いして良かった!」

[02/Jul/07]

 龍(5歳8ヶ月)が大切に育ててきたカブトムシのさなぎから、今日(7/1)第一号のカブトムシが生まれた。良かったね。昨年、地元の支援者の方から貰ったカブトムシが卵を産んで、それ以来、昆虫マットを継ぎ足したり、水を補給しながら一年間かけて出てきた成果だ。まだまだ、これから何匹も出てくる予感。今年は、わざわざ新しいカブトを捕らなくても、龍のカブトがまた子供を生んでくれるよ。

[17/Jun/07]

 幼稚園の年長になった龍(5歳7ヶ月)の父親参観に行った。そう17日は「父の日」なのだ。伝統行事らしい「お父さんの手形」を粘土にとって、そこに石膏を流し込んで作っている(乾かしている)間に、幼稚園中の部屋を回ってスタンプラリー。これがなかなかよくできたゲームで、龍が書いた絵をプリントしたTシャツ探しやボーリングゲーム、担任の先生についてのクイズ、お父さんには体力テスト(私の場合は握力。他に前屈や立ち幅跳び)もある。元の教室に戻ってくると、父の日プレゼント。書いてくれた絵やお手紙を龍からもらってニンマリ。3時間は長いと思っていたら、案外楽しめた。江田けんじもお父さんしてるなあ。

[09/Jun/07]

 子供二人とも息子のパパはつらい? 下手をすれば家の中で四面楚歌になる可能性もあるのだ。私の場合、まだ、そんな状況には程遠い5歳と2歳だが、すでにその兆候はあるにはある。ママとパパがたまに言い争いをしていると(いつもではありませんよ!)、いつのまにか龍が寄ってきて、無言でママを守ろうとする。龍(5歳7ヶ月)とパパが喧嘩をしていると(大人げない?いつもではありませんよ!)、翔(2歳2ヶ月)の奴がパパをやっつけにくる。いつもパパが悪者なのだ。一人でも女の子がいたら、パパの味方をしてくれるのかな?

[03/Jun/07]

 龍(5歳7ヶ月)の特技は、一旦寝入ってしまうと、何があっても絶対に起きないことだ。夜中に、翔(2歳2ヶ月がどんな金切り声をだして泣き叫んでも、微動だにせず眠り続けている。ママにとっては大変助かることだ。
 私はといえば、どんな物音でも目が覚めるし、一旦、目が覚めると今度は寝付けない。特に神経質でもないのだが、昔から眠りは浅い方なのかもしれない。龍のルックスは私似なのだが、この部分は妻似のようだ。将来ヨットマンにもなれるよ、まったく。

[28/May/07]

 15歳の高校生が、プロのゴルフツアーで優勝した。素晴らしいことだ。私も龍と翔、ふたりの息子をもつ親として、時々、ふたりの将来のことを考える。
 政治家や官僚には絶対にしたくない。政治や行政も重要な仕事だが、立場によって、その評価はまちまち。いくら頑張っても絶対的評価というものはないからだ。
 しかし、ゴルフや野球のようなスポーツ等の場合は、結果を出せば、有無を言わさず、万人から評価される。いくら、その過程で、誹謗中傷や非難を受けようとも、最後は結果で、そのくやしさを晴らすことができる。
 龍と翔には、スポーツとは言わないが、頑張れば、誰からみても「素晴らしい」と評価される結果を出せる、そんな職業についてもらいたいものだ。

[19/May/07]

 私もそうだったが、男の子は何でも生き物をつかまえて、虫かごに入れるのが好きだ。龍(5歳7ヶ月)も例外ではなく、チョウチョやバッタはもちろんのこと、ダンゴムシ、カタツムリ、果てはミミズ、ナメクジまで、虫かごに入れて喜んでいる。でも、捕ったあとの世話をしないのが難点。結局死んでしまうことも。「龍も狭いところに閉じこめられると嫌でしょ。だったら逃がしてやりなさい」と散々言って、やっと泣きながら逃がすことに。生き物は大切にしてね。

[15/May/07]

 龍(5歳6ヶ月)がラッキーなのは、お向かいの家に同い年のお友達がいること。ここ一年は、お父さんの仕事の関係でイギリスへ行っていたが、帰ってきてからは一緒に遊ぶのが楽しくてしょうがない。週末なぞ、今まではポケモンにかじりついていたくせに、朝早く起き、まるで催促するように、お友達のお家の前でデモンストレーションする。そして一緒に虫かごと網、スコップを持って「秘密基地」や公園を探検するのだ。来年は同じ小学校に行くことだし、龍にとっては心強い相棒、一生の友になるかもしれないね。

[10/May/07]

 翔の2歳時点の言語能力。使用頻度で順位をつけると、
(1)「イタイ!」。これは必要に迫られて。ただ、何かにつけて都合が悪くなると最近は連発する。
(2)「ヤーダ」。これも必要に迫られて。
(3)「ジュッツ」。ジュースのこと。とにかく我が家では兄弟とも野菜ジュースをがぶ飲み。安い所でまとめ買い。
(4)「クック(靴)」。とにかくお兄ちゃんの龍のマネばかりする翔としては、お庭に出る時は自分で持ってきて「はかせろ」。
(5)「翔ちゃんの」または「翔ちゃんも」。やっと言えだした。今時点で一番高度な言葉使い。  あとは「ママ」「パパ」「ニーニー(兄)」等々。龍に比べ若干遅れ気味か。

[03/May/07]

 兄弟というのは、こういうものなのだろう。とにかく、翔は龍のマネをしないとおさまらない。レストランに入って、龍がアップルジュースをたのむと、いつもはオレンジジュースが好きな翔もアップルジュースがないとおさまらない。何か景品をもらう時も、飛行機の模型を龍がもらい組み立てていると、自分はお人形さんをもらったのに、飛行機でないと泣き叫ぶ。龍がパパにちょっかいを出しに来ると、翔も、龍以上に暴力的に引っぱたきに来る。妻に言わせると、妻の妹もしょっちゅう、まちわりついてきて大変だったそうだ。お兄ちゃんは、いつもマネされるので、いたずらばかりというわけにはいかなくなる。

[21/Apr/07]

 運動不足解消のため、たまプラ南口に出来たフィットネスセンターに入ったのだが、月一回ペースで、私の方はあまり体型は変わっていない。ただ、そこにキッズの水泳教室があって、龍(5歳6ヶ月)は今月から通い始めた。アレルギー(喘息)体質でもあり、少しでも体質転換になるかな。そこに龍は入れておいて、翔(2歳)の方は、その隣にあるペットセンターへ。かわいいワンワンがたくさん売られているので、それを見るだけで「動物園」状態だ。親としては少しは楽。

[14/Apr/07]

 翔が二歳の誕生日を今日(4/13)迎えた。まだ、自分の誕生日だとは、もちろん認識できないが、ケーキに二本のローソクを立てたら、息を一生懸命吹きかけて火を消すことはできた。思えば龍が二歳を迎えたのは2003年秋の総選挙の最中で、2000票差で落選した時に、某テレビ番組の選挙戦ドキュメントで「パパ、がんばって」と言っていたことを鮮明に思い出す。言語能力の発達度を図る一つの尺度にしていたのだが、残念ながら、翔は二歳になっても「パパ、がんばって」とは言えなかった。これも親バカ。

[08/Apr/07]

 子供って、本当に動物が好きだ。我が家では、日曜の夜、チャンネル権は、完璧に子供に奪われる。それは、夜7時半から、NHK「ダーウィンが来た」、引き続いて、8時から、TBS「動物奇想天外」があるからだ。
 久しぶりにNHK大河ドラマ「風林火山」にはまっている私としては、したがって、BSで10時からの放映で、ということになる。ただ、この動物番組、子供と一緒に見ていると、結構面白いのだ。自然の摂理とか動物の生態とか、やはり、人間には及びつかない神秘、見えざる手で地球が、自然が営まれていることに想いが及ぶ。

[01/Apr/07]

 兄弟の年齢差というのは、一体いくつが良いのだろう。私の場合は、弟とは二つ違いで、小さい頃から、もうしょっちゅう、兄弟げんかをしていたし、まあ、多少の手心はもちろん加えてはいたが、結構、遊び相手としては楽しめる相手だった。まさに苦楽をともにしたという感じで、特に、弟の場合、小児喘息で、一緒に夜寝ていてもゼーゼーと布団の上に起きて、小さな肩を上下に苦しそうにしていたのを、横目で「可哀想に」と思って眠れない夜を過ごした。
 ひるがえって、龍と翔の場合、年齢差は3歳半。少し喧嘩には離れすぎかとも思ったが、どうして、最近では、翔の方が龍をぶん殴って泣かしてしまうこともある。やっと翔も2歳近くになって「にーにー」の相手になったということか。

[24/Mar/07]

 うちでは、よくテレビのリモコンが行方不明になる。そう、翔(1歳11ヶ月)の奴が、どこかにしまいこんでいるのだ。特に今回の場合はひどく、もう3日間、テレビを見るのに不自由している。テレビ本体のボタンをいちいち操作しなければならないからだ。龍(5歳5ヶ月)の時も、この年頃の時は同じことが頻発した。やっかいなのは、まだ口がきけないので「どこにあるの?」と聞いてもムダなこと。いつもなら、ブーブーのシートを持ちあげた、その下の格納庫にあるのだが・・・・・・。

[15/Mar/07]

 翔(1歳11ヶ月)がインフルエンザにかかった。まったく、水疱瘡といい、保育園には大変お世話になっているのだが、宿命的に他の子供からの感染が多い。しかも、今はやりのは、BではなくAだという。今日のニュースでも全国で1500以上の小中高で学級閉鎖だそうだ。やれやれ。翔もBの予防接種は受けていたのだが、Aは受けてなかった。ということで、9度前後の熱。当然タミフルを処方してもらったのだが、今度は、幻覚症状の心配。タミフルとの因果関係は証明されてはいないが、奇異な行動、すなわち飛び降りや車への飛び込みが指摘されている。預け先のベビーシッターの方にも、くれぐれも目を離さないようにお願いした。

[09/Mar/07]

 夜、お風呂に子供を入れるのは、在宅の場合は、原則として私なのだが、最近、翔(1歳11ヶ月)の方が、怖がって一緒に入ってくれなくなった。湯船に半ば強引に抱っこして肩まで沈めるぐらいで、何も特別な怖いことをしたわけではないのだが、そう言えば、龍の時も2歳前後でこんなことがあったっけ。子供が一番嫌がる頭の洗い方も、これでも上手な方なんだがなあ。保育園で節分の日の鬼さんに、去年は立ち向かっていった翔も、今年は泣いたみたいだから、そういう年頃になったということか。

[01/Mar/07]

 龍(5歳4ヶ月)は、保育園で小学生のお兄ちゃんと一緒に遊ぶのが一番楽しいらしい。週に一度、一緒になるときは、わざわざ「今日はご飯にして」とママにせがむ。要は、我々の迎えが遅れるときだけお願いする保育園での夕ご飯を、その日は、そのお兄ちゃんと少しでも長い時間一緒にいるために、おねだりするのだ。「好きな女の子は誰?」と聞いても答えない龍も、男の子の中では「好き」なお友達がはっきりといる。色気より、頼れる、いろいろ教えてくれる兄貴格の存在が、大変大きい年頃のようだ。

[21/Feb/07]

 翔(1歳10ヶ月)の目が、ある日突然、右目だけ二重になった。変な顔!整形手術をしたようだ。整形といえば、私も小さい時は両目とも一重だったのが、大学時代頃から左目が二重になり、右目は今でも、日によって二重になったり一重になったり(整形じゃありません!)。そういう遺伝子は、龍(5歳3ヶ月)には引き継がれていて、基本的には龍はもう両目とも二重なのだが、時々、右目は一重になっている。ただ、翔の場合は、逆の右目から二重だ。妻はくっきりはっきりの両目二重だから、その因子もかなり影響していると思うが、こんな所にも「親子の関係」を感じてしまう。

[16/Feb/07]

 龍は5歳で遊びたい盛り。休みになると「ねえパパ、今日何する?」と聞いてくる。「今日はお仕事なんだよ」と言うと、「ええ!? 何か面白いことないかなあ」とふてくされる。私の職業柄、週末は何かと仕事が入っていることが多く、申し訳ない気持ちで一杯だ。というわけで、この週末、一日は休めたので、罪滅ぼしで龍と釣り堀に行った。私は瀬戸内海育ちなので、小さい頃はよくハゼ釣りに行ったものだ。鯉や金魚、ヘラブナなどを池から釣るのだが、これがなかなか面白い。龍が釣ったように装うのも親のつとめだ。皆さんも、時には「山喜フィッシングセンター」(緑区青砥)に行ってみたら。

[09/Feb/07]

 翔(1歳10ヶ月)は最近、「お絵かき」に夢中だ。「お絵かき」といっても、ひたすら紙の上や、その辺の本を開いて、その余白に線や棒や円みたいな、わけのわからないものを書き連ねるのだ。龍(5歳3ヶ月)の方は元々、こういった集中力があると思っていたが、きかん坊の翔は落ち着きがなく、ちょっと意外だった。と思っていたら、何と!玄関の壁紙にまで!見事な!?芸術作品が!? 大々的に!ボールペンで書かれていた! 目を離しているすきに、何か静かにしているなと思っていたらこれだ。ベンジンでも消えない。どうしよう。

(その後、「お絵かき」は、親のすきを見つけては続けられ、二階の壁紙、ダイニングチェアーの布張りの所等々、戦線が拡大しています。ボールペンで書いているのですが、誰か良い消し薬があったら紹介してください。)

[04/Feb/07]

 龍の幼稚園で「おゆうぎ会」があったので家族で参加した。昔なら学芸会といったところか。年少、年中、年長とやはりそれぞれ「うまさ」は違うが、私の幼稚園児のイメージからははるかに上手だった。龍たちが演じたのはグリム童話の「金のガチョウ」。二幕もある本格的な劇で、心優しい木こりの青年が小人から金のガチョウを授かり、結果お姫様と結婚するという物語。決して龍は主役級ではなかった(牧師さんの役)けれど、人に親切にすれば報われるということを肌で学んだはずだ。来年は何の役かな?

[29/Jan/07]

 今、翔(1歳9ヶ月)の方は、水疱瘡というやつにかかっている。れっきとした伝染病なので保育園には行けないから、毎日、どこに預かってもらおうか大変だ。龍は既にかかっているので問題ないのだが、私と妻の場合、かかったかどうか思い出そうとしても、何分、幼少期のことなのでわからない。おふくろに聞いても昔のことでわからない。ただ、龍の時も何もなかったので大丈夫だろうと勝手に思っている。その当の翔の方は、病気なのにいたって元気で、かゆみ止めの白いクリームをあちこちに塗った、表向き大変痛々しい姿で飛び回っている。ぶつぶつが乾いてカサブタになって落ちれば完治だそうだ。ただ、保育園復帰には医者の診断書がいる。

[23/Jan/07]

 「新春の集い」では、龍と翔の度胸試しというか、その反応をみてみたいという好奇心もあって、壇上で冒頭挨拶させた。何とか会冒頭の雰囲気を和らげたいという魂胆もあった。
事前にもちろん練習したのだが、龍の場合、これまでいざとなるとモジモジしてしゃべらなくなることもあったので少し心配だった。しかし、大観衆の前でも「江田龍生です。五歳です。」と言えた。
「やったぜ!」と思ったのもつかの間、マイクを握った翔(1歳9ヶ月)の方は、物怖じせずマイクを口につけて首を振りながら「モグモグモグモグ」(まだしゃべれないのだ)。もっとやりたそうだったが司会者に制せられて終わり。私からは「江田家の命運を握っているのは皆さんなので一家揃ってご挨拶しました」。

[10/Jan/07]

 最近、翔(1歳9ヶ月)が、日に日に「動物」から「人間らしく」なっていくのが楽しい。全部はわかってはいなくても「○○(たとえばジュース)が欲しいの?」と聞けば「ふん」と首を縦に振るようになったし、話す言葉も「パパ」「ママ」の次に「いやだ」を覚えた。なぜ「いやだ」なんだと、うちだけかと思いきや、お友達も「いやだ」は比較的早く口に出すらしい。必要に迫られてだと思うが、そういえば、今は第一次反抗期?、いや「何でも自分でしなければいけない症候群」なのだ。とにかく「食べさせてあげよう」とスプーンで食べ物を持っていっても「いやだ」。自分で食べなければ気がすまないのだ。お兄ちゃんがすることを全部したいのも弟の習性。

[05/Jan/07]

 この年末年始は、亡父のお骨がまだ実家にあることもあって、久々に岡山に帰省した。新幹線で龍(5歳2ヶ月)と翔(1歳8ヶ月)を連れて帰るのも、勝手に車内を歩き回ったり、突然大声で泣き出したり、そうでなくても大変なのだが、同時に、あらためて「バリアフリー」という言葉を思い知ることにもなる。というのも乳母車(バギー)を使うと、駅の階段も歩道橋も大変なのだ。これはきっと車いすの方も一緒なんだろうなあと改めて考えさせられる。そういう目でみると、幸い田園都市沿線はかなりエレベーターが整備されているが、JR横浜線はまだまだだ。こうした身近な問題から一つ一つ解決しなくっちゃ。

 2008年度 2006年度
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