江田けんじ 衆議院議員 神奈川8区選出(横浜市青葉区・緑区・都筑区)

　何を食べても美味しい、無農薬野菜とワインの店。徹底的に素材にこだわる。化学調味料も使わず、ワインもビオワイン。売りの野菜は青葉区の契約農家から。魚も天然もの。 　ここに来れば、その野菜のプレート、前

何と言っても、特製スペアリブが売り物のお店。そのよく煮込まれた口に入れると溶けるようなホロホロ感は絶対にやみつきになる味。その他、生ハムやベーコンと温泉卵のシーザーサラダ、魚介のカルパッチョ等々、前菜

　自由が丘のカフェで修業した若いご主人が夫婦で切り盛りしているお店。イタリアンというか地中海料理というか、特に魚介のブイヤベースが逸品。生パスタ料理やソーセージ、カルパッチョ、シーザーサラダ等の前菜も

ご夫婦で営む、今年３７年目になる洋食屋さん。店内に一歩足を踏み入れると、古き良き昭和の雰囲気を感じるクラシカルな店内。奇をてらわないシンプル･ストレートな洋食メニューはどれも歴史を感じるおいしさ。日替

　ラーメン屋、和食屋等々と長続きしない鬼門の店舗で、やっと定着しそうなイタリアンが出現。ランチは予約しないと入れないし、夜も早い時間帯は満席。ランチにはコース（1650円と2300円。日替わりパスタラ

　東急が鳴り物入りでオープンさせた三規庭。あざみ野の駅から少々遠いことから、テナントの入れ替えが激しい中、唯一、当初から営業を続けているイタリアン。それが何より「おいしい」の証拠。特に、秀逸なのが魚介

　私が勝手に、たまプラ「和洋折衷料理三羽ガラス」と呼んでいるお店の一つ。あとの二店は既に紹介した「鬼熊」「麓」。いずれの店のシェフもフレンチ・洋食出身で和の食材や技法も使う。 　この店も、タラモサラダ

明るく元気な奥様がむかえてくれるこのお店のご主人、岩下正明さんは、元プロ野球選手。 目の前の鉄板で、上質の肉を焼いてくれます。 ランチは、ステーキ、サラダ、おしんこ、味噌汁、ごはんがついて、なんと1

あざみ野と江田の間にある、隠れ家的イタリアンレストラン。 オーナー自ら工事に参加した内装は高級感があり、窓から見える景色はまるでイタリアの丘陵地帯。ランチメニューは、ピッツアとパスタが６～７種類用意さ

魚介類が美味しいシチリア料理のお店。外観も料理も雰囲気も、洋風の住宅が立つみすずが丘の街並みにぴったりで、セレブな女性客でにぎわっています。 平日のランチは、5種類の前菜と、パスタかリゾット、ドリンク